阿賀町議会 2022-03-10 03月10日-03号
県営農業農村整備事業でございますが、県営事業で実施しております芹田ため池、曲松ため池の防災対策及び細越頭首工整備工事に対する負担金でございますが、県の計画事業費の調整等による787万5,000円の減額及び国の補正予算による曲松ため池防災対策事業費の追加決定により495万円が増額となりましたので、合計いたしまして200万円を減額するものでございます。
県営農業農村整備事業でございますが、県営事業で実施しております芹田ため池、曲松ため池の防災対策及び細越頭首工整備工事に対する負担金でございますが、県の計画事業費の調整等による787万5,000円の減額及び国の補正予算による曲松ため池防災対策事業費の追加決定により495万円が増額となりましたので、合計いたしまして200万円を減額するものでございます。
この財政計画では、計画事業費の積み上げを歳出とし、これらに充当する特定財源を精査した上で、市税収入の見通しと国の地方財政計画に基づく一般財源収入の推計額を歳入としておるところでございます。
こうした基本認識の下、市では、投資的経費である普通建設事業の計画事業費の見積りと併せて、その特定財源となる国や県の補助金等を最大限活用するとともに、市債の所要額と後年度に発生する元利償還金を歳入歳出の見通しとするとともに、それぞれの市債において普通交付税措置される額を反映した実質公債費比率及び将来負担比率を推計し、財政の健全化が保たれる状況を確認しながら、財政計画に計上してきておるところであります。
4目農地費、県営農業農村整備事業につきましては、県営事業で実施しております大堰頭首工、細越頭首工及び曲松ため池整備工事に対する負担金でありまして、県の計画事業費の調整等により564万円の減額と国の第3次補正予算による芹田ため池整備の新規採択及び曲松ため池整備の事業費追加により869万円の増額となりましたので、合計いたしまして305万円の追加をお願いするものでございます。
2、変更、県事業費負担金費、補正後限度額8,450万円、2,890万円の増は、排水路整備事業等に係る県事業費負担金の増額に充てるもの、市道整備事業費、補正後限度額11億10万円、3億5,140万円の増は、栄スマートインター連結路上り線などの道路改良事業や消雪施設整備事業のほか、中浦橋等の橋梁維持事業に充てるもの、都市計画事業費、補正後限度額1億830万円、3,290万円の増は、しらさぎ森林公園の遊具
第3表、地方債補正、1、変更、都市計画事業費、補正後限度額1億1,430万円、1,490万円の増は、第1表、歳入歳出予算補正で説明いたしました大崎山公園の展望台改修工事等に充てるものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。ありがとうございました。
また、計画事業費の執行率は78%となり、検証結果を踏まえると、全体としてはおおむね計画どおり施行、展開が行われたものと言えますと書いてあるんですよね。 このくらいの自慢できるおおむね計画どおりの施行、展開が行われたものと言えますというようなものであれば、いま少し町にとっても頑張ってくれているよなというような話は起きてもいいんじゃないかなと私は思うんですよ。
主な増減内容といたしましては、1項1目2節児童福祉費県負担金の施設型給付費等負担金が4,050万5,000円の増額となりましたほか、2項4目1節農業費県補助金の震災対策農業水利施設点検、調査計画事業費補助金が前年度はありませんでしたが、令和2年度に計上されたことによるものでございます。 続きまして、54ページ、第17款財産収入であります。前年度より6,264万6,000円の減額となっております。
次の、都市計画事業費9,940万円は、八幡公園及びトリムの森の遊具更新などに充てるものでございます。 1つ飛びまして、消防施設整備事業費2億8,670万円は、はしごつき消防自動車や高規格救急車の購入などに充てるもの、2つ飛びまして、図書館等複合施設建設事業費1億3,080万円は、図書館等の実施設計委託に充てるものでございます。
この業務では、市の上位計画やこれまで検討してきた計画を前提条件として整理し、その上で施設の規模や運営計画、事業費などの検討を行いました。また、導入が想定される事業手法の設定をし、市場動向を把握するなど、民間事業者の参入を促すための誘引条件などを整理した上でPFI事業の実現可能性の調査を行ったものであります。
市長も今後建設資材の高騰などで事業費がさらに膨らんだ場合の対応をマスコミに問われたんですかね、計画事業費を大きく超えて市民に負担をかける計画に対する疑義、脆弱性が問われることになれば考える必要があると思うと答えて、慎重に対処していく考えを示唆したと、このようにマスコミの報道に出ているんですが、この点市長、どうでしょうか。 ○内山米六議長 村山秀幸市長。
そうなりますと、この都市計画事業費と都市計画税とが相当都市計画税が上回っている部分がいわゆる繰越金ということで一般財源扱いのような形で繰り越される。しかし、その繰越金の半額以上は財調に積み立てなければならない。
水路整備事業費充当債8億9,540万円、都市計画事業費充当債8億3,280万円のほか、臨時財政対策債19億8,425万5,000円、退職手当債4億350万円などでございます。 次に、歳出について説明を申し上げます。
○(横山一雄分科員) その次、都市計画事業費充当債1億4,920万円についても事業名と充当率について伺いたいと思います。 ○(村上財務課長) 都市計画事業費充当債でございます。主に新保裏館線アンダー工区の整備でございます。充当率は、合併特例債の部分で95%、公共事業等債の部分で90%となっております。
保育所施設整備事業費、補正後限度額1億9,020万円、450万円の増、水路整備事業費、補正後限度額5億4,480万円、1,800万円の増、都市計画事業費、補正後限度額7,470万円、2,070万円の増でございます。
1の変更では、保育所施設整備事業費、補正後限度額1億9,020万円、450万円の増額、水路整備事業費、補正後限度額5億4,480万円、1,800万円の増額、都市計画事業費、補正後限度額7,470万円、2,070万円の増額は、歳入歳出予算補正で説明申し上げましたが、社会資本整備総合交付金を活用して、旧第一中学校跡地に整備する耐震性貯水槽設置工事費の増額に充てるため、都市計画事業費の地方債を増額するものでございます
3点目、街路整備等まちづくりとして取り組む都市計画事業費としての都市計画税であるならば、課税区域を用途地域に限定せず、都市計画区域に拡大するべきではないのかと考えますが、市長の見解を伺います。また、あわせて都市計画区域を小千谷市全域とする考えについて市長の見解を伺います。 私の質問は以上でありますが、常々申し上げておるように、行政は計画行政でなければなりません。
都市計画事業費5,400万円は、第一中学校跡地利用緑地整備の飲料水兼用耐震性貯水槽設置に充てるものでございます。消防施設整備事業費1億3,790万円は、水槽つき消防ポンプ自動車や高規格救急車の購入などに充てるものでございます。
◆加藤一康 委員 説明書の283ページ、幹線道路整備計画事業費に次期バリアフリー計画策定業務委託料と市内一円調査検討等業務委託料がそれぞれのっていますけれども、次期バリアフリーの計画そのものの内容といいましょうかエリア、それとやっぱり消パイを基本にしているのかどうか、まずその2点についてお聞かせください。
それにより、平成27年度から平成34年度までの計画全体事業費は1億4,185万円の計画事業費といたしました。この他に着水井、沈殿槽、ろ過器などの機器更新も可能性がありますが、平成34年度までの計画には計上しておりません。